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【FIFA23】マンチェスター・ユナイテッド / キャリアモード #0

マンチェスター・ユナイテッド / キャリアモード

設定

 

<News>
既に発表されていた通り、昨シーズンまでオランダ1部アヤックスを率いたエリック・テン・ハグがマンチェスター・ユナイテッドの新監督に就任した。
昨シーズンのユナイテッドは、クラブ史上最小勝ち点を更新するなど多くのファンの期待を裏切る6位でのフィニッシュとなり、テン・ハグ監督にはクラブの再建が期待されている。

ユナイテッドはオランダ代表DFタイレル・マラシア、デンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンを新戦力として加えたが、一方で昨シーズンにリーグ戦18得点を記録したクリスティアーノ・ロナウドサウジアラビアアル・ナスルへと去ったほか、多くの選手が契約満了で退団したことから、さらなる補強が期待されている。

 

相変わらず長続きしたことのないキャリモ記録ですが、今回こそは・・・

 

現実では色々やらかした結果シーズン中の契約解除となったロナウドはこの世界線では夏の時点で移籍したことになっています。

 

次回記事はこちら

FIFA22 スウォンジー・シティ キャリアモード#2

前回記事はこちら

 

プレミアリーグ 第8節

Swansea City  1 - 2  Brighton

60′  E. Mwepu

66′  N. Maupay

69′  M. Obafemi

スコアが示す以上の完敗といったところ。しかしそんな中でもObefemiが見事なゴールを決めた。

 

プレミアリーグ 第9節

Chelsea  1 - 1  Swansea City

53′  M. Obafemi

65′  T. Werner

 

カラバオカップ 4回戦

Peterborough  1 - 1  Swansea City ([4 - 2] PEN)

85′  M. Obafemi

90′  J. Clarke-Harris

試合終了間際に勝ち越したかと思いきや、土壇場で追いつかれてPKで敗退という残念な結果に。Obafemi以外の攻撃陣が沈黙し続けているのは懸案事項。

 

プレミアリーグ 第10節

Swansea City  1 - 2  Leeds United

18′  O. Ntcham

31′  P. Bamford

59′  D. James

好調リーズ相手に完敗。逆転弾を決めたJamesは2019年までスウォンジーに所属していた。

 

プレミアリーグ 第11節

Brentford  2 - 3  Swansea City

8′  D. Raya (OG)

12′  M. Obafemi

33′  I. Toney

39′  J. Fulton

69′  C. Eriksen

今シーズン初の3得点で残留争うのライバル相手に久々の勝利。

プレミアリーグ 第12節

Swansea City  2 - 0  Southampton

33′  M. Obafemi

76′  J. Piroe

Obafemiの恩返し弾とPiroeの今シーズン初ゴールで2連勝。

 

プレミアリーグ 第13節

Swansea City  1 - 0  Wolves

23′  M. Obfemi

プレミア残留に向けて非常に大きな3連勝。

 

プレミアリーグ 第14節

Newcastle  1 - 0  Swansea City

16′  C. Wilson

[News]

N. Ogbetaが趾の骨折により3ヶ月間離脱。

 

 

プレミアリーグ 第15節

Spurs  1 - 0  Swansea City

4′  J. Rodon

コーナーキックからJ. Rodonに見事なボレーを決められて敗戦。またしても元所属選手にゴールを許してしまう。

 

[News]

J. Latibeaudiereが脚の打撲により8日間離脱。

 

いいね!

 

プレミアリーグ 第16節

Swansea City  0 - 4  Man Utd

8′  C. Ronald

29′  C. Ronald

45′  S. McTominay

45′  C. Ronald

C. Ronaldにハットトリックを決められて大敗。首位相手とはいえ、ここまで3失点以上の試合はなく守備は安定していただけに衝撃の敗戦となった。

 

プレミアリーグ 第17節

Swansea City  1 - 1  Aston Villa

11′  J. Paterson

40′  C. Chambers

 

 

左サイドはいまだにスタメンが定まりません。

 

プレミアリーグ 第18節

West Ham  0 - 0  Swansea City

 

 

[News]

クラブはK. Naughtonと1年の契約延長で合意した。

 

プレミアリーグ 第19節

Swansea City  2 - 0  Arsenal

40′  H. Wolf

65′  H. Wolf

Wolfにも待望の初ゴールが生まれ、6試合ぶりの勝利を手にする。

 

プレミアリーグ 第20節

Crystal Palace  1 - 1  Swansea City

79′  M. Obafemi

89′  E. Eze

試合終了間際に見事なミドルシュートを叩き込まれてアウェイでの勝ち点3奪取ならず。

 

順位表(第20節終了時点)

20試合を終え、シーズンの折り返し地点を過ぎましたが、11位クリスタル・パレスとプレミア残留圏内の17位サウサンプトンの勝ち点差はわずかに5と非常に拮抗した展開となっています。どのクラブも残留に向けて油断はできません。

現在首位に立つのはマンチェスター・ユナイテッドで、2位シティとは4、3位リバプールとは6の勝ち点差があります。CL出場権争いも白熱しており、まったく先が読めません。

 

スウォンジー・シティは相変わらず安定した守備とは対照的に得点が奪えていません。リーグ戦20試合でWolfが2ゴール、PiroeとPatersonが1ゴールと前線の選手がいまいちふるわず。後半戦での奮闘に期待します。

攻撃陣で1人気を吐いているObafemiですが、以前サウサンプトンに所属していましたよね。私がユナイテッドの試合を見ていたとき、この選手に同点ゴールを決められたのが苦い記憶として残っています。今スウォンジーにいたとは知らなかったので、キャリモを始めてみてびっくりしました。

 

ちょうどここで12月が終わったので、冬の移籍市場が開幕します。最初に設定した縛りがあるので、冬は多くの選手を獲得・放出するつもりはない…というか、どっちにしろ予算的に厳しいです。元々が2部のチームで補強ポジションは大量にあるので、どこに力を入れるか悩ましいところです。

FIFA22 スウォンジー・シティ キャリアモード#1

前回記事はこちら

21/22シーズン

プレミアリーグ 第1節

Swansea City  2 - 2  Liverpool

17′  J. Henderson

27′  J. Fulton

35′  O. Ntcham

62′  M. Sarah

優勝候補筆頭のリバプールを相手に善戦し、勝ち点1をゲット。

 

プレミアリーグ 第2節

Man City  1 - 0  Swansea City

50′  G. Jesus

昇格組にとっては厳しすぎる連戦。前節とは打って変わって終始圧倒される展開に。

 

カラバオカップ 2回戦

Swansea City  0 - 0  Nott'm Forest ([4 - 3] PEN)


プレミアリーグ 第3節
Swansea City  0 - 1  Leicester City

31′  J. Madisson

 

プレミアリーグ 第4節

Arsenal  0 - 0  Swansea City

アーセナル相手に一歩も引かない戦いぶりを見せたものの、Lacazetteに裏を取られたBennettが後ろからスライディングを見舞って一発退場に。

[News]

R. Bennettが退場により1試合の出場停止処分に。

 

プレミアリーグ 第5節

Swansea City  2 - 0  Watford

14′  M. Obafemi

19′  M. Obafemi

[News]

J. Fultonが肩の怪我により5日間離脱。

 

4試合を終えて勝ち点2、開幕節以降無得点という状況に加え、Bennettが出場停止になってしまったことから4バックに移行。これが功を奏し、リーグ戦初勝利を手にした。

Piroeに代わって起用されたObafemiが結果を残す。

 

カラバオカップ 3回戦

Doncaster  0 - 1  Swansea City

71′  M. Obafemi

 

プレミアリーグ 第6節

Everton  1 - 0  Swansea City

56′  C. Tosun

 

プレミアリーグ 第7節

Burnley  1 - 1  Swansea City

37′  J. Rodriguez

83′  M. Obafemi

プレミア残留を争うライバルとの一戦はドローに終わる。

 

順位表(第7節終了時点)

7試合を終えて勝ち点6、順位はギリ残留圏内の16位。なんとも言えない感じです。

失点数は6と、3位レスターに次ぐ堅守を誇っているものの、得点数もわずかに5。アーセナル戦でBennettが退場して以降採用している4バックにある程度の手応えを感じているので、ここから得点を積み上げていきたいところです。

 

他のチームに目を向けてみると、上位4チームはわりと順当といったところ。チェルシー・スパーズはスタートダッシュに躓いたようです。

7試合を終えて1勝しか挙げられていないのは、我々スウォンジーニューカッスル、バーンリー、ブレントフォードクリスタル・パレスの5チーム。これらのチームと残留を争うことになりそうです。

 

スタメンがかなり固定化されてしまっていますが、選手層が薄くあまり出せる選手がいない上に、わりと人員豊富な最終ラインは普通に守備は安定してるおかげで変える理由がないんですよね。

とはいえ、4バックに移行した煽りを受けてManningとBennettはポジションを失っています。あと、開幕数試合はベンチスタートだったにも関わらずチーム内ダントツ得点王のObafemiの存在感がすごい。

 

ちなみに順位表の画像についてですが、Excelで各試合のスコアを入力すると自動で出てくる順位表をPowerPointに貼り付けて作成しています。すごくない?😤

 

このアルテタ、アルテタというよりジャカに似てませんか?

 

次回記事はこちら

FIFA22 スウォンジー・シティ キャリアモード#0

この度ついにPS5を購入したので、20時代ぶりにキャリアモードを始めようと思います。

 

私の贔屓チームはマンチェスター・ユナイテッドなのですが、そっちのプレイは次回作が出たらやるとして…今回使用するチームはスウォンジー・シティです。

ただし、今回はチーム入れ替え機能で最初からプレミア所属で遊ぼうと思います。

最初は普通に2部からスタートしようと思ったのですが、数戦やってみて、対戦相手が知らない選手ばかりだといまいち盛り上がらなかったので…

 

設定
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設定はこんな感じで行こうと思います。私はあまりこのゲームが上手くないので、アルティメットは無理です。

追加で、ある程度ざっくりとした縛りも儲けようと思います。

 

①獲得する選手は固有フェイス持ちのみ

②ホームグロウン制を遵守

③冬の市場ではなるべく補強は控えめに

 

①②でだいぶ獲得可能な選手が限られてしまうのですが、やむを得ません。

 

目標ですが、まず初年度は残留が絶対目標。プレミアで唯一の☆3チームなので、初年度から上〜中位を目指すのは厳しいと思います。来夏以降は補強して、3〜4シーズン以内に欧州カップ戦出場圏内に…と考えています。わりと低い目標ですが、チーム財政的にあまり大型補強もできなさそうなのでそのくらいが現実的かなと思います。


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チーム紹介

プレミア昇格となる21/22シーズンより指揮を執ることが発表されたMark Evans。ウェールズ出身の53歳は、チームを残留に導くことができるか。

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所属選手は以下の通り。

顔写真がない選手はおそらく使うことがないので省略。

 

次回記事はこちら

第6回ドラフト杯 会議振り返り

ブログって文の書き始めが一番内容に困る

 

前回使ったチームがこれです。うおおおおおおおおおおおおおおお

このチームは自分にとってほぼ理想と言えるチェインチームであり、そのため、今回は少し毛色の異なるチームを組みたいと考えていました。

とはいえ、自分がノマシュとチェインどちらが得意かと言ったら明らかに後者なので、あくまでチェインを主体にはしつつも、チェイン特化の前回とは異なりノマシュや横スマなど多彩な攻撃手段を持つチームを作ろうと、今回の会議に臨みました。

最初は1位で取ったトーブをハンティングランスで運用し、2位でカノン、3位以下でドリブラーを取っていく感じで想定していました。コンセプト上必要なキャラが非常に多く、ジャングルを完成させるのは困難と考えたためです。

しかし、パラリーさんが2位でカノンを指名しそうな雰囲気を出していたので、ここでの競合はあまりおいしくないと考え、方針を少し転換しました。


具体的には1~4位でジャングルとGKをすべて揃え、5~7位で稲葉・不動・染岡を指名。さらに補正要員はガード8・ボディ6まで確保しておこうと考えていたので、かなり歪な指名になることは覚悟していました。4~5位までの時点で理想通りの指名をすることが難しそうであれば、今までと似たような普通のチェインチーム作りに舵を切っていたと思います。

 

1位 トーブ×→LJ風丸

ドラフト杯参戦4回目にしてついに1位で競合負け。ハズレ1位でLJ風丸を取ることができたのは不幸中の幸いでしたが、正直ここの負けは結構痛いです。今回は中下位で山ブロッカーを取る余裕がないので、当初の計画通りハンティングランスをアタッチすることすら視野に入れていました。・・・まぁ、仕方ないです。
あと、これで3回連続LJ風丸指名です。

 

2位 LJ佐久間

LJ綱海が欲しかったため、ジャパン綱海よりもこちらを優先。競合する可能性もあると思いましたが、驚くべきことに2位は競合がひとつもありませんでした。

 

3位 1st円堂×→LJ円堂

大人円堂、顔が好き

予定通りここでGKを指名。ラウレさんが1位で信助を取り、3位ですでに強GKが残っていないというケースを危惧していましたが、そうならなくて良かったです。1st円堂の抽選には負けましたが、LJ円堂を取れたのでセーフ。

今回の競合は1勝2敗でした。

 

4位 LJ綱海

こちらも予定通り。先にも述べましたが、今回はジャングルと別で山ブロッカーを取る余裕がなく、ジャングル勢だけで守備を完結させる必要があったためです。
三連覇陽キャ様リスペクト守備陣。トーブと1st円堂も取っておきたかったです。

 

5位 DE染岡

うーん。。。LJ染岡が4位という非常に高い順位で消えたのは想定外でした。今回チームを組む上でキックS・ゲージA以上の染岡は絶対に欲しいピースだったので、ここで取りにいかざるを得ませんでした。
ただ、今回のチームはTP管理に少し苦労しそうなので、LJ染岡が取れなくてむしろよかった・・・とまでは言えませんが、もしかしたら結果的にはそうなるかもしれません。しらんけど。

他にLJ豪炎寺、ヒロトあたりも取って大人軍団結成したかったです。

 

6位 稲葉

予定より一巡繰り下げて指名。このキャラはクソザコオレブンでしか使ったことがないので、強さを活かせるかどうか不安ではあります。

 

7位 真不動

トーブがLJ風丸に、LJ染岡がDE染岡になってしまったものの、大枠ではここまでほぼ想定通りの指名です。

 

8位 2nd豪炎寺

LJ豪炎寺、LJヒロトは欲しかったのですが、ここまでにいずれも消えてしまいました。

この時点で純正チェイン軸のしんくうんさんがすでに霧野・太助を確保しており、そこまで急いでガード補正を取りに行く必要はないと判断しましたが、8位9位でシロウウォルターと揃えたほうが強かったかもしれません。この時点でグランもまだ残ってたわけですし。


とはいえ・・・相手のチーム構成によっては邪魔にしかならないウォルターを後半必ず出さなければいけないのは個人的に結構苦痛なので、いずれにせよあまり取りたくないキャラではあります。

 

9位 シロウ

流石にガード補正にまともなキャラが一匹は欲しい。

このキャラも3回連続指名・・・のはずです。

 

10位 ドラッヘ

おそらくチーム構成上、ブロック技のないキャラを多くフィールドに置くことになるので、もう一人のガード補正要員には小技で妨害できるドラッヘが必要でした。

 

11位 小鳥遊

小鳥遊がアニメで画面に映った時間、何秒くらいなんだろう…

本当は喜多が欲しかったものの、直前で消えたため。10位と指名を逆にすべきでした。そこまでの痛手ではないものの、ここも反省点です。

 

12位 コヨーテ

ボランチに置くキャラが全然いないので、コヨーテを指名。なんならSB持ちもジャングル以外は稲葉と小鳥遊くらいしかいなかったので・・・

 

13位 ジャパン鬼道

LJ鬼道が12位で消えていたため。

 

14位 御門

このポーズ好き

事前にノマシュ軸を組むと宣言していたため、アリバイ指名。
・・・別にそういうわけではなく、当初欲しいと考えていたキャラのうちやたら最後の方まで残っていた御門を指名。まぁ、10位でえむてぃーさんが青銅を取ったあたりで、他に御門取りたそうな人いないなーとは考えていました。

 

15位 ゴーシュ

今回はこのキャラをボランチで起用することになりそう。

 

16位 アルファ

最後の指名はアルファと石平、あとLJ吹雪で迷っていました。あるいは当時は候補になかったものの、大地あたりでもよかったかもしれません。実際、大地を指名していればまぁ出す機会はあったと思いますし、逆にアルファを出すことがあるかどうかもわかりません。

しかし、今回ドラフト会議に臨むにあたって考えていた「いろんな得点手段を持つチームを作る」という方針上、信助をも破れる横スマ要員を1人はチームに組み込みたかったので、ここではアルファを選択しました。単純に好きなキャラでもあります。

 

当初の想定よりは一回りスケールダウンしたものの、だいたい組みたかったようなチームが完成しました。すべてが中途半端なので強いチームかどうかはまた別の話ですが、やりたいことができたのでとりあえずは満足です。
化身ドリブルにキラフィ、ブリタニアも使える・・・どう見てもノマシュ軸ですね!ずっとノマシュ軸を組むと言ってきましたが、嘘ではなかったわけです。ボディ8は組めませんけど。

 

今回は結果にはそこまでこだわっていませんが、会議後に某陽キャ配信者さんに煽られたので、ここだけは陰キャの意地を見せたいですね😃

イナスト2013 Dolphinで名前に英語や漢字を入れるアプリケーション

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こちらからダウンロードしてください。リンクは最初に貼るけどちゃんと最後まで記事を読んでね。

https://github.com/katu6/savename/blob/main/savename.exe

 

イナストのセーブデータが置いてあるフォルダと同じ場所にこのアプリケーションを置いてください。

Dolphinのホーム画面からイナストの項目を右クリックすると、セーブデータの置いてあるフォルダにぱぱっと飛べます。

あとのことは起動すりゃわかると思います。

 

ただし、使い終わったらこのアプリケーションはどこか別の場所に避難させといてください。

そうしないとイナストが起動しません。

セーブデータが置いてあるのと同じ場所に新しくフォルダーを作って、その中にしまっておくのがいいかも。

 

自分でも動作確認は行ったので問題はないはずですが、セーブデータを直接書き換えているので、データが破損してしまう恐れもあります。いまどきはマスターデータなどという便利な代物もありますが、ランキングのデータを失いたくない人は、名前を書き換える前にinazuma2.savというファイルのバックアップを取っておきましょう。banner.binは特に関係ないはずですが、まぁ、不安なら一応そっちも。

 

あと起動画面内でも触れていますが、全角8文字or半角16文字以内、スペース非対応という制限があります(全角4文字+半角8文字みたいなことは可能)。

第5回ドラフト杯 会議振り返り

タイトル通りです。

 

さて、第3回・第4回に続き、私は今回もチェイン軸を組むと会議前から決めていました。私自身がチェイン主体のプレイスタイルであるということの他に、会議の組分けからしてかなりチェイン有利だったということが理由として挙げられます。

おそらくノマシュ軸を組みたがっているであろうプレイヤーが大半を占めており、警戒すべきはあきひささんくらい。他にもチェイン有利と見たプレイヤーが何人かシフトしてくる可能性もありましたが、いずれにせよこの組分けならばチェイン軸を組むしかないという結論に至りました。

ジャングルチェインだと基本安定行動が多くて競合も少なく、ノマシュ軸を組んだ人に比べて書くことが多くないのでしょぼい記事になりそうです。

 

さて、私は前回大会でもチェイン軸を組んでいたわけですが、当時のチームがこちらになります。

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/katu6/20210215/20210215135605.jpg

このチームを使っていて感じたことは、まず中盤が少し物足りないという点でした。

選択肢としてはフェイ・綱海・佐久間・2nd吹雪・オキッド・影山となるわけですが・・・影山以外は広範囲ドリブル技を持っておらず、始動が非常に撃ちにくかったです。比較的ましなドリブルを持っているオキッドはゲージBであり、フェイもミキシが切れると若干動かしづらい。このチームは基本ウォルターにキャンディを与えることになるので、前半のうちにミキシを使い切って後半キャンディ投与みたいな立ち回りも不可能でした。

さらに影山はチーム事情的にそもそもポジションがありませんでした。彼を採用するならばサイドアタッカーになるのですが、このチームはチェインシューターの火力が心許ないため、サイド2チェインができるように2nd豪炎寺を採用するケースがほとんどでした。

また、たった今触れたばかりですが、前線が貧弱すぎるというところも弱点のひとつです。前線は涼野初期岡ゴーシュで構成されることが多かったのですが、これ・・・マジで弱いです。涼野とかいう男、ゲージ調整できないわ火力ゴミカスだわで使いにくいことこの上ない。なんでこんな弱くされてんの?こいつ。

 

・・・と、以上の反省点を踏まえて、今回は万能的な中盤の選手と高火力シューターの確保を意識して会議に臨みました。

 

第1位 LJ風丸(抽選勝ち)

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チェイン軸を組む上でトーブor風丸は欠かせません。言うまでもないことですが、ここの抽選勝ちは本当に大きかったです。

ドラフト杯では1位指名選手を事前に公表することが許可されているわけですが・・・

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1組の最初の公表はこんな感じだったのですが、ここから

みやさんがトーブに変更 → もんもんさんがLJ風丸に変更 → katu6がトーブに変更 → みやさんが公表撤回 → もんもんさんが太陽に再変更 → みやさんがトーブ再公表 → katu6がLJ風丸に再変更

と、公表戦略の時点でめちゃくちゃ振り回されていました。

 

ちなみに、この抽選に外れたら自分は雷門天馬を指名するつもりでいました。2位でジャングルを指名し、そこでまた抽選に負けたらチェイン軸は諦めていたと思います。この組でチェインチームを組めないのは本当にもったいないので、そうならなくてよかったです。

 

第2位 カノン

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第2回の2組以降、すべての回で1位指名されていたカノンですが今回は2位まで残っていました。

まぁ、明らかにうちの組にはカノンを1位で指名しそうなプレイヤーがいなかったので、当然といえば当然です。「高火力シューターの確保」を目標として掲げていましたが、最初からこいつしか狙っていませんでした。

あきひささんとは競合する可能性があると考えていましたが、結果的に単独指名に成功。

 

みやさんは1位のトーブで抽選勝ちしていたらチェインを組みに行くつもりだったらしいので、危なかったです。すべてが自分にとってうまく回っていました。

 

第3位 JPN佐久間

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1位でLJ風丸、2位でカノンと最高の指名を成功させた以上、ここからは強気に行く必要もあまりありません。ジャングル要員を早い段階で確保しておくのが最善と考えました。

 

第4位 霧野

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ジャングルチェインのチームに欠かせないものの1つがガード補正要員です。とはいえ、ドラフト杯においてはもう少し下位で士郎やセインといったキャラクターを獲得できるため、霧野の優先度はあまり高くありません。

ですが、歴代ドラフト杯では全て3位以上で指名されてきた彼が、今回は4位まで残っていてお買い得だったので取りに行きました。

競合することもなく獲得に成功。

 

第5位 JPN円堂

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第4位までの時点で兵頭までのGKが消えていたので、ここで確保。この時点でGKを確保していなかったのはえーしんさんだけであり、2nd円堂もまだ残っていたのでもう少し後回しでもよかったかもしれません。諸説あり。

 

第6位 2nd綱海

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特に言うことなし。ジャパンの画像ですみません。

 

第7位 士郎

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霧野士郎と、ガチブンでも使われるガード補正の並びが完成しました。

今回は太助6位、ウォルター9位、ドラッヘ11位、セイン15位と全体的にガード補正は売れ残り気味でしたね。井出などは指名すらされませんでしたし。

 

第8位 アンジェロ(抽選勝ち)

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中盤の選手としてリストアップしていたのは真帝国不動、アンジェロ、ゴブリスあたりでしたが、7位で不動が消えてしまい、ちょっと危ういタイミングでの指名となってしまいました。

もし抽選に負けてもゴブリスに行けばいいやと思っていましたが、そのゴブリスも同じタイミングで指名されてしまったので、抽選に負けていたらちょっと苦しかったです。結局反省をあまり活かせていない・・・まぁ、勝てたので良かったです。

 

ここからは抽選ではなくウェーバー制。ちなみに言葉の意味はよくわかってないです。

 

第9位 ジニアス

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ジャングル組と補完が取れる山ブロッカー。

もっとも、火ドリブラーを本当に彼で止めることができるかどうかには疑問符がつきますが・・・この順位としては十分すぎる性能を持っているとは思います。

チェイン始動も可能。TPには要注意。

 

第10位 LJ豪炎寺

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このキャラが10位まで残っているの、チェイン使いとしては本当に天国のような環境です。

8位辺りからLJヒロト、LJ染岡、DE染岡といったキャラが取られ始めたので、自分もそろそろもうひとりチェインシューターを獲得しておきたい場面でした。

 

第11位 真帆路

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なんか知らんけどこいつも残ってました。

基本6位までには消える真帆路がよくこんな順位まで残っていたなぁと思います。チェンチームを組むならばこのキャラの優先度はそこまで高くなく、普通なら指名する機会はそうそうないと思いますが、11巡目でまだ残っているのなら取りに行くしかありません。

キャンディ枠がウォルター固定だった前回と違い、今回のチームは彼にキャンディを与える余裕もあります。つよい!

 

第12位 1st染岡

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3人目のチェインシューター。前回大会ではエースとしてチームを牽引してくれました。

1st染岡の火力の物足りなさは前回大会で痛感したので、気をつけなければいけません。

 

第13位 スキッド

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突進+始動技+ドリブル技+SB=神

 

第14位 JPNヒロト

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えっ!?14位でヒロトもらっちゃっていいんですか!?

 

2nd豪炎寺も直前まで残ってました。やっぱり今回の環境はおかしい

 

15位 JPN染岡

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冒頭で早めに取っておきたいタイプの選手について触れましたが、それとは別に、弱いGKに横スマを突き刺せるシューターが欲しいとも考えていました。剣城あたりが理想ではあったものの、いくらチェイン軸が少ない環境といえども流石に10位で消えてしまいました。そこでLJ吹雪を狙っていたのですが、目論見は失敗・・・16位で取るつもりだったJPN染岡を一巡早めて指名しました。

 

こいつは諸説枠です。前回大会ではJPN豪炎寺を指名したのですが、そこでゲージBチェインシューターが意外と強いのではないかと考え始めるようになりました。相手のDFとうまくゲージをずらすことができれば・・・!

ですが、結局それ以降ゲージBチェインシューターを全く試していないので、本当に使いこなせるかどうかはわかりません。

 

正直、この時点でチームに必要な選手はだいたい全て確保できていたので、前線のオプションを増やすという判断は悪くなかったとは思います。

 

16位 アフロディ

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LJ吹雪が取れていたら彼を指名することはなかったでしょう。すまん。

 

完成したチームがこちら。

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・・・めちゃくちゃなチームができたなぁと思います。今回は本当に幸運でした。

ミキシできるのが霧野だけというのは不安といえば不安ですが、いずれにせよ自分はミキシキャラを扱うのがあまり上手くないので、これで良かったと思います。

強いというだけでなく、好きなキャラをたくさん入れることができたので今回のチームには大満足です。

 

ドラフト会議を楽しむという点においてはノマシュ軸のほうが選択肢が多くて面白そうではあるのですが、現環境ではノマシュが主流なので、どうしてもチェインのほうが組みやすいということになりがちです。それにしたって今回のケースは特殊すぎますが。

いずれはノマシュ軸も組んでみたいです。

 

ちなみに、会議前にはこんなメモを作っていました。

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各キャラの順位は歴代大会の結果を参考にしていますが、そんなもの簡単に変動するので実際に指名する際はアテになりません。一応、参考程度に書いておきました。

縦軸にしたって、蛇野なんかが山ブロッカーに分類されてるの無理やりすぎるし、DF、中盤、サイドの境目が曖昧なキャラも多いしかなり適当ではあります。多分入れ忘れてるキャラもいます。

ですがまぁ、どのキャラがまだ残っているのかを把握するには非常に便利でした。

 

ここ半年間はずっとガラル地方にいて、イナストをまったく起動していませんでした。

2組の会議が2週間後なので、試合はもう少し先のことになりそうです。こんなチームを組んでおいて結果を残せなかったらダサすぎるので、本番までたくさん練習しようと思います。

 

ダイマックスアドベンチャーカス